胆石症の症状
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こんな症状ありませんか?
胆石は、石ができる場所や状態によって症状が異なります。
胆のう結石の症状
食事のあと、特に脂っこいものを食べたり、食べ過ぎたあとに、次のような症状がみられることがあります。
夜寝る前や、寝ている間に症状がでる人もおられます。
食後の吐き気や胃のあたり(みぞおち)の痛み
右上腹部の痛みや重たい感じ
背中にかけての鈍い痛みや
「張る」ような違和感
こうした症状が一時的におさまる場合もありますが、痛みが続く場合は急性胆のう炎を引き起こしていることがあります。
急性胆のう炎の症状
胆のう炎がひどくなると腹膜炎をおこしたり、肝機能障害を伴います。
みぞおちや右上腹部の激痛
(おさえると痛みが強くなる)
吐き気・嘔吐
発熱、寒気、黄疸
胆管結石の症状
胆管結石は、胆汁の通り道である胆管に石がある状態で、多くは胆のうの石が胆管に落下したものです。
胆汁の流れが滞ることで、次のような症状がみられることがあります。
右上腹部の強い痛みや張り
吐き気・嘔吐
発熱、寒気、黄疸
症状が強く出ることもあり、胆汁の流れが悪くなることで肝臓に影響を及ぼす場合もあります。
内視鏡を用いて石を取り除く治療(ERCP)や手術で石を取り除く治療が行われます。
胆のう結石と胆管結石では治療法が異なるため、違和感が続く際は医療機関での検査をおすすめします。
総胆管に落下した結石が原因で急性すい炎という重い症状を伴うことがある病気を併発することもあります。